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ねいの里は、自然に親しみ、学び、守り育てる施設です。

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〒939-2632 富山県富山市婦中町吉住1-1

ツキノワグマ

クマによる人身被害防止のためのパンフレット(富山県版)
 県内でのクマの出没状況や人身被害の状況について解説したもので、クマによる人身被害の防止のために活用し ていただければと考えています。

生態

 春はブナの若芽や草本類、夏はアリ、ハチなどの昆虫類、秋はクリ、ミズナラ、コナラ、サワグルミなど堅果と呼ばれる木の実を多く採食する。母子を除き単独で行動するが、餌の多い場所に多くの個体が集中することもある。越冬場所としては、ブナ・天然スギなどの大木の樹洞、あるいは岩穴や土穴を利用する。冬眠中に1〜2頭の仔を出産する。(日本の哺乳類「改訂版」より)

富山県内の状況

富山県の分布
 富山県の東部から西部の低山帯上部から亜高山帯などの森林に生息します。

被害形態

 富山県内では農林業被害だけでなく、平成16年、平成18年、平成22年のクマの大量出没があり、秋期に人身被害が多く発生しました。基本的には例年、春の山菜採りでクマに遭遇し人身事故が起きています。 


被害状況
 クマの食害として、木本でリンゴ、カキ、クリ、ブドウなどの果樹、草本類では、コメ、ソバ、サツマイモソバ、トウモロコシなどが報告されています。富山県内では、リンゴ、カキ、クリ、ブドウなどの食害がある。


被害防除対策

被害対策
 農作物や果樹被害の防止には、単なる柵ではなく、ワイヤー式電気柵を用いる。ワイヤー式電気柵は、一般的には電圧線を4段以上とし、その外側に別に1段電圧線を設ける。

富山県内の対策状況
 富山県内では果樹園などで電気柵などが設置されている。

ツキノワグマの目撃痕跡情報はこちら(クリック)

 

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