ヤマトミクリ (ガマ科(旧ミクリ科) ミクリ属)環境省準絶滅危惧(NT)2014・富山県絶滅危惧U類2012
大和実栗 Sparganium fallax

水生庭園で見られる多年草です。なお、これは植栽です。(現在不明  消失か)
本州(関西以西)、九州、ビルマ、インドの池沼に分布しています。

ミクリもここの池にありますが、柱頭が長いの対し、このヤマトミクリの一群は短いです。またミクリの花序は腋性です。
さらにヤマトミクリについては、雌性頭花は腋上につき(腋性ではない)、雄性頭花は4,5個以上ある事が多く互いに離れて付いています。

花は6〜7月。下の方に雌性頭花、上の方に雄性頭花を付けますが、雌性のほうが早く熟す雌性先熟です。


2004年7月10日 果実の様子