ウメモドキ(モチノキ科モチノキ属)


本館前などで見られる落葉低木です。
日本固有の植物で、本州、四国、九州に分布します。

花は6月ころに咲きます。雌雄異株で、写真は雌花ですね。白いのが退化したおしべで、青いのが子房です。
とてもよく目立ちますが、花はとても小さくて3、4mmしかないのです。でも小さくても綺麗でしょう!その存在をアピールしています。
でも、赤い実の方がよく目立って綺麗なので、実ばかりが重宝されます。

今度いつか目を閉じて葉を触ってみてください。植物を「見る」ときは、視覚だけではなく、五感全てを使って「見る」ことも必要です。
どうでしたか?どんなだったか、花じいに教えてくださいネ!


2003年6月8日

2017年11月16日 果実