ツユクサ (ツユクサ科ツユクサ属)別名:ボウシバナ
露草 Commelina communis

水生庭園などにある一年草です。
日本全土の道端や山野に普通に分布しています。

どこにでもある花の一つですので、皆さんご存知のことと思います。

花は6月〜9月と長く、1年草らしい花の展開期です。
青い帽子をかぶっているような花で、結構遠めにも目立ちますね。
でも、これは半日くらいでしぼんでしまいます。
昔、このことを知らなくて、お昼にこのあたりに咲いていたはずだがなあ、と夜の散歩の途中に探したことがありました。
おかしいなあ、と図鑑を見て初めて1日花だと知ったことを昨日のことのように思い出します。

花弁は3枚ですが、上の2枚が青くて大きいので良く目立ちます。
もう一枚は下の白色(半透明)の小さなものです。
雄しべは6個ですが、雌しべと同じくらいに長い2個が完全な雄しべで、短い3個は仮雄しべ、中ぐらいのものはやや花粉をだすようです。



2004年7月11日 花の様子