ツルウメモドキ(ニシキギ科ツルウメモドキ属)

展示館前や吉住釜の付近などの林縁で見られる雌雄異株の落葉ツル性木本です。葉は互生しています。
北海道、本州、四国、九州、沖縄、朝鮮半島、中国の山野の林縁に分布しています。

ニシキギ科の中では珍しい互生です。
この果実が熟して朱色の仮種皮に包まれた種子をツルごと花材に使われています。

花は5月〜6月。葉腋から短い花序を出して数個の花をつけます。

いつも細いものばかり見ていますが、場所によっては直径10cm以上のものも見られますが、このねいの里では大きな個体は見かけません。

2004年5月5日 吉住釜付近にて 

2004年5月22日 展示館前にて