ツノハシバミ(カバノキ科ハシバミ属)

水生庭園にちかい散策路で時折見られる落葉低木です。葉は互生しています。
北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島の山地に分布しています。

この樹木のおもしろいのは、何と言ってもあの果実の様子です。残念ながらこのねいの里では見たことが無いので、写真はありません。
ねいの里散歩道では、ねいの里で撮った写真しか使わないことにしているのですが、ここでは特別に県立中央植物園での写真を紹介します。
これを見れば「ツノ」はすぐに理解できるでしょう。
また、この実は食べられるんです。ヘーゼルナッツの名で親しまれているのは西洋ハシバミの実なんですね。

花は、雌雄異花同株で雌花は上で赤い柱頭が舌をちょろちょろっと出すように咲いています。
雄花は、下の方にカバノキ科らしい長い花序が目立ちます。


2004年4月24日 若い葉には褐色の斑紋がよくでます。


2003年11月15日 中央植物園にて 果実の様子



2004年3月13日 雄花冬芽 これは発育があまりよくないので、花序も寂しいのです。