スズメウリ(ウリ科スズメウリ属)

A62付近と吉住釜下段で見られるつる性・雌雄異花同株の1年草です。葉は互生しています。
本州、四国、九州の原野や水辺に分布しています。

果実がカラスウリより小さいからスズメウリとも、果実がスズメの卵のようだというのでスズメウリとも言われています。
一応1年草となっていますが、秋も深まると、ツルが地中にもぐって塊根をつくります。本体は根も枯れてしまうのがカラスウリ、キカラスウリと違うところです。(カラスウリは大きなイモもつくりますね)

花は8月〜9月。同じ株に雄花と雌花の両方を咲かせるのは、おおくのウリ科の特徴です。
果実はしばらくすると熟してきます。始めは青いのですが、だんだん灰色になってきます。


2004年8月28日 葉と花の様子



2004年8月28日 雄花の様子



2004年8月28日 雌花の終わったあと(子房が脹らんでいます)ボケちゃった。。