セイタカアワダチソウ(キク科アキノキリンソウ属)

展示館付近、展示館へ至る道沿い、水生庭園横の道路沿いなどに見られる、高さ1〜2mの多年草です。
北アメリカ原産ですが、観賞用に栽培されていたものが野生化し急速に広まりました。

花は10月〜11月。10〜50cmの大型の円錐花序を出し、黄色の頭花を密に咲かせます。
花粉症の原因の一つとされ嫌われものですが、養蜂家にはよい蜜源のようです。

これとススキのお話は有名ですね。
ススキの原にセイタカワダチソウがわが世の春を謳歌した時期もありましたが、その多くはまたススキに取って代わられているようです。
この原因としては、セイタカアワダチソウが出す毒が自分自身にも作用して「自家中毒」を起こしてと言われています。

ねいの里ではこのセタカアワダチソウなどの帰化植物の除去を毎年行っていますが、
なかなか根まで取り去ることが出来ず、うまくいきません。


2004年10月2日 この時期からどんどん咲き出します。