リンドウ(リンドウ科リンドウ属)

水生庭園奥の湿地横やA55付近でみられる、高さ20〜80cmの多年草です。葉は対生します。
本州、四国、九州の山野に分布しています。

富山県では、山野でときおり見られますが、このねいの里ではごく少なく、展示館前の広場には植栽されています。
ヌマスギが繁りすぎて暗かった場所で、ヌマスギを除伐してから3年目に花が咲き始めました。
里山は光が入って初めて生き生きとしてくるのですが、このリンドウも良い例でしょう。ですが、これを維持するのは大変なことです。

花は9月〜10月。茎の上部や上部の葉腋に青紫色の釣鐘型の花を1〜数個ずつ咲かせます。
陽が照っているとしっかり開くのですが、曇るとすぐ閉じてしまいます。

よく高い山で見る、オヤマリンドウなどは陽が照っていてもほとんど開きません。



2005年10月22日 今日も雨・・・





2005年10月15日 花の様子。今日は曇時々雨ですので、ご覧のとおりでした。





2005年10月15日 茎葉のようす。葉柄がなく、茎を抱いています





2004年10月16日  展示館前の植栽の花の様子