オトギリソウ(オトギリソウ科オトギリソウ属)

吉住釜の下の方、水生庭園の一部で見られる多年草です。葉は対生しています。
日本全土の日当たりの良い山野、丘陵に普通に分布します。
高さ50〜60cmほどになります。

花は7月〜9月。茎頂に黄色い花を数個ずつ咲かせます。
葉には黒点が多く、基部がやや心形になって茎を抱いています。

弟斬り(切り)草のお話はご存知の事と思いますので省略しますが、
葉を油に浸したものを切り傷、関節炎、神経痛に用いるとのことですので、薬に使いという点はそのとおりのようです。



2004年7月18日 花の様子



2004年7月10日 葉の様子