オランダミミナグサ(ナデシコ科ミミナグサ属)

展示館前広場や水生庭園、舗装道路沿いなどで見られる2年草です。
ヨーロッパ原産で、本州から沖縄まで広く分布しています。

日本にもともとあるミミナグサも少なくなりました。
ミミナグサは茎やガクの一部が暗紫色を帯び、花柄がガクよりも長めです。
また、花つきも少ないので、すっきりした感じです。

オランダミミナグサは茎やガクは緑色でやや茶褐色を帯びることもあります。

名前の由来は、葉をネズミの耳にたとえて、「耳菜草」となったようです。


2004年4月10日