オニノゲシ(キク科ノゲシ属)

展示館前の杉林の林縁で見られる多年草です。
ヨーロッパ原産で、各地の道端や荒地に広がっています。

ノゲシの仲間でノゲシにも似ていますが、荒々しく触ると痛い葉から「鬼ノゲシ」となったようです。
葉の表面は濃い緑色で光沢があり、基部は丸く大きく張り出して茎を抱いています。

花は4月〜10月。直径2cm程度の黄色い頭花を咲かせます。
茎はいくつもの稜があり、葉とともに荒々しい感じがします。




2006年6月17日 葉の様子。表面は濃い緑色で痛い刺だらけです。





2006年6月17日 葉の基部





2006年6月17日 花のあと