ノミノフスマ(ナデシコ科ハコベ属)

吉住釜の下の方で見られいる1〜2年草です。
日本全土の畑のふちや荒地など日当たりの良いところに分布しています。

背丈は5cm〜30cmで、無毛です。
ハコベもコハコベもガクの裏に腺毛があるので良い区別点になります。
また、花弁はガクよりも長くなるのも大きな特徴です。

名前は小さな葉を蚤の衾(夜具)に例えたものです。

花は、5月から10月。長さ7mm程度の花弁が5個からなる花を付けますが、1つが2深裂することから10枚に見えます。
また中心柱が発達することもこの仲間の特徴です。

2004年5月2日 全体に無毛です。



2004年5月2日 ガクの外側に腺毛がなく、花弁より短いのが特徴です。