ノコンギク(キク科シオン属)

水生庭園などの明るい所で見られる、高さ0.5〜1mの多年草です。
本州、四国、九州に分布しており、個体数も多く、皆さんもよく見ていらっしゃると思います。

花は8〜11月。舌状花は淡い紫色で頭花は直径2.5cm程度です。
茎葉は卵状楕円形で、長さ6〜12cmです。

シオン節(アスター)は冠毛が長いのが特徴で、よくヨメナ節との区別点として出ています。
冠毛は4〜6mmもあります。(ヨメナは0.5mm、カントウヨメナやユウガギクは0.25mmです)

葉を触った感じで、ざらついているのがノコンギクと覚えておけばよいでしょう。
富山のヨメナとしてはユウガギクが随所で見られます。


2003年12月14日 暖かい小春日和に花が咲いています。




2004年10月11日  総苞の様子。