ノゲシ(キク科ノゲシ属)(ハルノノゲシ)

水生庭園付近で見られる、高さ0.5〜1mの2年草です。
日本全土の道端などに分布していますいます。

春に咲くのでハルノノゲシの別名がありますが、暖かいところでは年中咲くとも聞いています。
おなじ仲間でオニノゲシにも似ていますが、オニはさらに荒々しく触ると痛い葉の鋸歯が特徴です。
ところが、写真のものも実は触ると痛かったので、オニノゲシかなと思っていたのですが、葉の様子からノゲシと教えていただきました。
葉の基部はオニノゲシはもっとはっきりと下に曲がっていますので、オニノゲシそのものではありませんでした。
ノゲシとオニノゲシの雑種でアイノゲシというものもありますので、もう少し詳しく調べてみたいと思いますが、
ノゲシに近いものであることは確かなようですので、ここではノゲシとします。

花は4月〜7月。直径2cm程度の黄色い頭花を咲かせます。




2004年5月5日 葉の基部の様子。



2004年5月5日 花はもう終わっています。他にもあるのでしょうけど。。。