ミヤマウメモドキ (モチノキ科 モチノキ属)

谷筋の散策路などで見られる、雌雄異株の落葉低木で高さ2〜3mになります。葉は互生です。
湿地を好むので、散策路でも一番下の方に見られます。

花は6月ころ。本年枝の葉腋に白い花が、雌花で2〜4個、雄花で4〜6個ほど咲きます。
ウメモドキのように雌花がピンク色を帯びることも無く、目立たない花です。
それでも、秋から冬にかけて、赤い実がまぶしいくらいに目立ちます。
でも、結構たくさん残っているところを見ると、鳥にとってはあまり美味くいないのでしょうか。。
本格的な冬になって食べ物が少なくなって初めて食べられているようです。

葉は倒披針形で、鋭い鋸歯があり、裏面の脈上にわずかに毛があるほかはほとんど無毛です。
ウメモドキは楕円形の葉で、表面がビロードのように滑らかなので触っただけですぐわかります。

2016年10月5日 実がなっています。


2004年6月13日 雌花の様子(やっぱりピンボケでしたか・・・)



2004年6月13日 雄花の様子



2003年11月15日  12月にもなれば、葉も落ちて赤い実だけば目立つのです。