キヅタ(ウコギ科キヅタ属)別名:フユヅタ


ねいの里のところどころで見られるツル性常緑木本です。
本州、四国、九州、朝鮮半島、台湾、中国に分布しています。

照葉樹林の林縁などでよく見られるものですが、ここでも写真のように大きな茎が樹木に巻きついており、
そこから気根をだす様は強い生命力を感じさせます。
花は10月から12月にかけて、ウコギ科らしい球形の散形花序をだし、翌年の5月ころには黒く熟します。

2004年1月11日