イタドリ(タデ科タデ属)

展示館前の広場の奥にある雌雄異株の多年草です。
北海道、本州、四国、九州の山野に分布しています。

これは毛が多いので、変種のケイタドリでよいと思います。

スイバも食べましたが、このイタドリも皮をむいて食べた記憶があります。
おなかを空かしていた悪餓鬼にはこんなもんでもおいしかったです。
また、茎を勢いよく折ると、ポンと良い音がします。

イタドリは虎杖といって、根茎を乾燥して緩下剤などに使ったようです。

花は7〜10月。葉腋から花序をだし、小さな花を密につけます。
また、花が赤いものをメイゲツソウといったり、高山性のものをオノエイタドリと言いますが、どちらも品種(forma)です。


2004年5月8日


2004年5月8日