イヌタヌキモ(タヌキモ科タヌキモ属)

水生庭園の池の一部に植栽された多年草です。(2016年現在見当たりません)
本州、四国、九州のため池などの池に分布しています。

タヌキモに似ていますが、やや暖かい地方のもので、特にため池などで見られます。
越冬のため芽を出すのですが、タヌキモが主軸の先端について緑色なのに対し、イヌタヌキモは枝軸のにつき褐色です。

花は8〜9月。水上に突き出すように、タヌキモより小さい黄色の1cmほどの花が咲きます。(と、平凡社の草本Vには記載してありますが、もう少し大きいと思います。)
平成18年9月9日、花の終わったばかりのものを確認しました。



2006年9月9日 花が終わったところです。




2006年9月2日 瓶の中に入れて展示中のものです。




2006年9月2日 水上から写してみました。




2006年7月16日




富山県内の別の場所にて  2007年9月22日