イヌコウジュ(シソ科イヌコウジュ属)

吉住釜の中段付近にみられる1年草です。葉は対生します。
日本全土の山野の道端などに分布しています。

昔、ねいの里の水生庭園奥のあずまや付近で見かけた覚えがあるのですが、カメラを持っていなかったのでご紹介できないままになっていました。

写真は吉住釜で撮ったもので、葉の鋸歯が浅くて10個程度、茎に毛が多いこと、ガクの上唇がやや尖っていることからイヌコウジュとしました。
このねいの里にはこの仲間としてヒメジソが多く、ヒメジソは葉の鋸歯が鋭く4〜6個、茎の毛は稜に見られる程度なので区別できます。

花は9月〜10月。茎頂または葉腋葉から花茎を伸ばし、小さく淡い紅色の花をたくさん咲かせます。


2004年9月11日 全体の感じです。



2004年9月11日 毛が多いのです。




2004年9月11日 



2004年9月11日  葉の様子 鋸歯が多く鈍いです。