ホソバノヨツバムグラ(アカネ科ヤエムグラ属)

水生庭園付近の湿地で見られる、高さ20〜40cmの多年草です。
北海道〜九州の低地から亜高山の湿地に分布しています。

葉がヨツバムグラより細いのでこの名前があります。
しかし決定的に違うのは、花冠が普通3裂することです。

花は6月〜8月。茎頂、葉腋から花茎を伸ばして、直径1mmほどの小さな白い花を咲かせます。
花冠は普通3裂し、雄蕊も3個です。
しかし例外もあって、4裂するものが時折見られます。その場合には雄蕊も4個です。



2005年7月2日  花と葉の様子





2005年7月3日  花の様子  ほとんど3裂しているのですが、時に4裂のもの(右上の方)もあります。