ハナニガナ(キク科ニガナ属)

水生庭園付近などに見られる多年草です。
北海道から九州までの丘陵地、山地に分布しています。

ニガナの変種の一つで、学名上はシロバナニガナが母種になっており、その品種にあたります。
まあ学名上の話なので気にする必要はありません。

ニガナより大きな丈があり40cm〜70cmになります。
花も舌状花が8〜10個あり、見るからにニガナより華やかなのです。

タンポポ亜科に属し、タンポポと同様に茎などを切ると白い汁がでてきます。
ニガナなども同様ですね。

花は5月〜7月。茎の上に舌状花だけからなる頭花を数個つけます。

2004年5月8日


2004年5月8日 葉と茎の様子