ハハコグサ(キク科 ハハコグサ属)別名:ホオコグサ、オギョウ
母子草 Pseudognaphalium affine

展示館前広場、水生庭園付近の草地、吉住釜のちかくなど、日当たりのよい場所で見られる多年草です。
日本全土の道端や畑に分布しています。

ご存知、春の七草のオギョウのことです。
毛が全体に多く、ほお毛だつようなことから、ホオコグサ。これが訛って「ハハコグサ」になったようです。

昔は餅につき込んだようですが、今はヨモギにその役割を譲っています。
えっ?そんなことして食べた事ない。もちろん私もです。大ジジイではないので念のため。。。

花は4月から6月。と普通には書いてありますが、花期は結構長く、下の写真は12月中旬。暖かさに誘われて、もうすぐ花が咲きそうですね。
両性花の周りを雌性花が取り囲んだ頭花をたくさんつけます。


2003年12月13日