ダンドボロギク(キク科タケダグサ属)

展示館に至る道の左側、水生庭園の一部にみられる高さ50〜150cmの1年草です。葉は互生しています。
北アメリカ原産で、愛知県の段戸山で発見されたのでこの名前があります。

葉は線形ですが、時に羽状に裂けることもあります。

花は9月〜10月。茎の上部に円錐花序を出し、小さな頭花を上向きにいくつも咲かせます。
ベニバナボロギクも良く似ていますが、ベニバナボロギクハは名前のとおり頭花の先が赤色(レンガ色)になりしなだれるのに対して、このダンドボロギクは頭花の先が淡黄色から緑黄色で上向きに咲かせます。


2006年9月17日  全体の様子





2006年9月17日 頭花のようす





2006年9月17日  頭花を割ってみました。