アキノキリンソウ(キク科アキノキリンソウ属)別名:アワダチソウ

散策路の明るい所や炭焼き小屋前などで見られる、30〜80cmの多年草です。
北海道、本州、四国、九州に分布しています。

花は8月から11月。黄色い頭花を総状又は散房状に咲かせる姿は、アワダチソウという名前がぴったりかもしれません。
あの河原などで良く見られるセイタカアワダチソウもアキノキリンソウ属なのですから、良く似ているのです。
また、深山などでみられるミヤマアキノキリンソウも同じ仲間ですね。

花の中を覗いてみてください。
舌状花が一列に並び、内側には筒状花がありますが、筒状花は両性で舌状花は雌性で、両方とも結実するようです。


2004年10月30日 花の様子





2004年10月30日 葉の様子





2003年12月14日 暖かい小春日和に花も咲いています。