ねいの里自然情報

 ねいの里の自然やフィールドニュースを
職員がお伝えします。

ねいの里の詳しい植物情報・リストは「ねいの里の散歩道」(「花じい」さんホームページ)をご覧下さい。

過去の情報        


ギフチョウとカタクリ(2012.04.15)
  4月2日にねいの里で今年初めての
ギフチョウが確認されました!
さらに、カタクリも沢山開花しています。 
場所は園内のビオトープ「カタカゴの丘」です。ギフチョウは、ねいの里において毎年姿を見ることができますが、富山県では希少種、日本においては絶滅危惧U類に指定されている蝶です。
 園内で観察される際には、静かに見守ってください。

ヤマアカガエル(2012.03.14)

 土が顔を出したねいの里の散歩道ではあちこちでヤマアカガエルが飛び跳ねています。春まであと一歩!ですね。

マンサクの開花(12.02.18)
 ねいの里では積雪1mを超え、真冬の風景が続いています。
 そんな中かんじきで園内探索をしていると、マンサクの開花を確認することができました。「まんず咲く」という言葉が名前の由来のマンサク。春が待ち遠しいですね。
イベント「春の七草を愛でる」(2012.01.11)
 新春あけましておめでとうございます。
本年もねいの里をよろしくお願い致します。
 さて、1月4日〜6日にねいの里で春の七草の領布が行われました!無病息災を願って昔から1月7日に七草粥を食べる習慣を繋げていくため、毎年ねいの里で行われている大切な行事の一つです。今年もたくさんの県民のみなさんが来てくれました。
 七草の展示は今月16日まで見ることができます。

ハゼノキ(2011.11.26)

 ハゼノキの葉が赤く紅葉しています。
とてもきれいな色ですがかぶれにはご注意を。

 森の紅葉の見頃は過ぎ、落ち葉のじゅうたんが広がる森林からは小枝の間から遠くまで見渡すことができます。
 秋晴れの日には太陽の光もよく入り、
気持ちのいいお散歩ができますよ。

クサギ(2011.11.12)

 クサギの実がなっています。赤紫の花びらに見える部分は実はガク。

花は夏に開花し、チョウがその蜜を吸いに来ます。秋に生る果実は鳥たちの餌になります。

花や葉が落ちた森林の散策路では
様々な植物の実を観察することができます。是非ねいの里におこし下さい。



炭焼き小屋(2011.11.02)

 秋真っただ中の11月のねいの里では冬に備えての準備が始まりました。
 写真は炭焼き小屋の(水路)を広げているところです。

今年の「炭焼き」は12月に行われる予定です。毎年恒例の行事を続けるために、日々の管理・修繕が大切ですね。

ヤマボウシの実(2011.09.14)
 ヤマボウシの木が赤くおいしい実をつけました。秋のはじまりに、だんだんとねいの里の風景に変化があらわれてきています。

しかし水辺生態園では夏の花ミズアオイがまだまだ見頃。

今なら、夏の終わりと秋のはじまり、    ふたつの風景を見ることができるかもしれませんね。

ガガブタ(2011.08.08)

夏真っ盛りのねいの里の水辺生態園で、ガガブタがきれいな花を咲かせています。同じミツガシワ科のアサザとそっくりな葉の形をしているガガブタですが、アサザに比べ葉の切れ込みがより広いという特徴をもっています。

自然と親しむ夏休みの思い出づくりに、
ぜひねいの里にお越しください。

オオガハスの蕾み(2011.07.20)

水辺生態園のオオガハスが蕾みをつけました。開花は7月下旬頃の見込みです。
薄ピンク色のきれいな花は午前中だけ開花します。花期になりましたら早起きしてねいの里の水辺生態園にお越しくださいね!
水生庭苑のハッチョウトンボ(2011.06.25)
今年でねいの里は開園30周年を迎えました!記念行事として、いこいの村磯波風で記念講演を開催した後、ねいの里の水辺生態園で観察会を行いました。参加して頂いた皆さん、本当にありがとうございました!

これからも自然博物園ねいの里をよろしくお願いいたします!

写真は水辺生態園に棲むハッチョウトンボのメスです。

クロスジギンヤンマの羽化(2011.06.01)

 5月下旬、水辺生態園でクロスジギンヤンマの羽化が見られました。羽化は4月〜6月にかけて行われます。

 他にも水辺生態園ではカキツバタが咲き始め、シュレーゲルアオガエルの声も聞こえ、オオミズアオが飛ぶ姿も見られました。夏に向かって生き物がにぎわいだしています。

春の花々(2011.05.12.)

 ねいの里にも新緑が芽吹いて春らしい景色になってきました。
写真は今、ねいの里で花を咲かせているイカリソウ(上)とミヤマガマズミ(下)です。

 さて、春の見頃は花だけではありません。
今月10日から16日は全国一斉の「愛鳥週間」です。まだ木々の葉が少なく、野鳥の観察しやすいこの季節に、ぜひねいの里にバードウオッチングにお越しください。
●ミヤマガマズミ          ●イカリソウ

早春の生き物学習会(2011.04.22)

 富山国際大学の学生の皆さんに、早春の生き物学習会に来ていただきました。
写真はバードマンションの中にいるヤマガラを観察しているところです。

カタカゴの丘や、ホクリクサンショウウオの託児所など園内を観察した後、炭焼き小屋で沸かしたお湯で入れたコーヒーを、皆で飲んで休憩しました。

富山国際大学の皆さん、
ありがとうございました!

ねいの里にギフチョウが飛びました!(2011.04.13)

 4月10日にねいの里で今年初めての
春の女神・ギフチョウが確認されました!

 場所は園内のビオトープ「ギフチョウの散歩道」です。ギフチョウは、ねいの里において毎年姿を見ることができますが、富山県では希少種、日本においては絶滅危惧U類に指定されている蝶です。
もし見かけたら、触らずにそっと観察してあげてくださいね。

ショウジョウバカマが咲きました(2011.04.13)

雪が溶けてすっかりと春になりました。

 今年もねいの里でショウジョウバカマが咲きました。日の射す山や林に生え、紅紫の花を咲かせるショウジョウバカマは美しいだけではありません。ギフチョウが吸蜜しにやってくる訪花植物としても重要な役割を持っています。



                                                                                                                                                               





























































































































































































































初雪(2010.12.15)





 朝から降っていた雨は、やがてアラレに変わり、お昼には初雪が積りました。写真はねいの里事務所からの雪景色です。
 


バードウォッチング最適シーズン(2010.12.01)




 園内の紅葉もピークを過ぎ、葉が落ちた木々には冬芽が見られるようになりました。
 木々の葉が落ち、森の中から青空がのぞけます。葉の陰に隠れていた小鳥たちがよく見え、バードウォッチングにはとてもいい季節となりました。今日もホオジロ、ジョウビタキ、ヤマガラ、メジロ、アカゲラ、ベニマシコが観察できました。
 ゆったりと鳥を観察されたいときは、木漏れ日あふれる「ねいの里」へぜひお越しください。

園内が紅葉で赤く染まる(2010.11.20)



園内の紅葉
 園内ではコナラを中心に色付き、ヌルデの赤、エノキが黄色く染まり、散策路には落ち葉のじゅうたんが広がってきました。
 水生庭園では渡り鳥のカシラダカやベニマシコなどいろいろな鳥を見ることができます。
 是非、天気のいい日にねいの里の園内を散策してみてください。

園内で紅葉が始まりました(2010.10.27)



ヌルデの紅葉
 最近の朝晩の冷えこみで、園内の木々が色付いてきました。今はウルシの仲間のヌルデが、黄色やオレンジになってきれいです。
 このあとも、斜面にあるコナラやクヌギ、水生庭園のヌマスギなどが色付いてきます。
 またホオノキのとっても大きな葉っぱも沢山落ちてきました。色々な木の葉っぱを集めて違いを楽しんでください。ただしヌルデなどウルシ科植物は被れるので注意してください。
10月11日開催予定 「キノコ狩りとキノコ汁を愛でる」


ねいの里内で見られるイグチ科
のキノコ
 ようやく秋らしい気候となってきました。秋といえば
味覚の秋、味覚といえばキノコではないでしょうか。
 ねいの里では毎年恒例の「キノコ汁とキノコを愛で
る」を10月11日に開催します。この行事は、ねいの
里の周辺でキノコ狩りを楽しみ、キノコ汁を味わうと
共に、キノコの生態を学ぶものです。ぜひご参加くだ
さい。
 参加のご予約は10月10日までに、ねいの里までお電話ください。
※荒天が予想される場合、8:00に中止を決定します
。催行するかの確認はねいの里までお電話してくだ
さい。 キノコ汁は300名分を用意する予定ですが、
天然のキノコを使うため、量が少なくなる場合があり
ます。
「香りを嗅いでみてください」 (2010/9/4)

クズ

ヘクソカズラ
 ねいの里の水生庭園の草むらで、咲いている花を探してみました。今回は2種類をご紹介します。
 1つはクズの花です。香りは、かつて小学生だった人には懐かしい、匂いつき消しゴムみたいな甘い香りです。

 もうひとつはヘクソカズラ。花をもんで匂いを嗅いでみてください。貴方・貴女のそれと、どちらが芳しいですか?
8月22日開催「星座とクツワムシを愛でる」 (2010/8/18)
クツワムシ

 8月22日の夜は、ねいの里にぜひお越しください。夏の星座やクツワムシの鳴声を鑑賞します。
 ねいの里は富山市の中心部に比べると、かなり多くの星を眺めることができます。
 クツワ虫は富山県のレッドデータブックで、希少種になっている昆虫です。

観察会日程
・日時:18:30〜20:00(受付は18:00〜)
・集合場所:ねいの里展示館

参加申し込みは8月21日までに、ねいの里にお電話下さい。
オオガハスが見頃へ(2010/8/1)
オオガハス
 7月24日に開花を確認しました。
千葉県で大賀博士が、泥炭層の下の青泥中から古ハスの実3粒を発掘し、およそ二千年以上経過してているものと推定された。この実から発芽育成されたハスです。当園では大賀博士の出生地である岡山県の岡山市の施設よりゆずり受け、大切に育ててきました。
今年の開花は例年より2週間も遅れました。そのため、8月下旬まで花が楽しめると思います。
大賀ハスは午前中に咲くので、午前中にお立ち寄り下さい。可憐な大賀ハスが観察できます。
オオムラサキ羽化はじまる(2010/7/7)
オオムラサキのオス
 本日、園内でオオムラサキのオスが羽化しました。このチョウは日本国の国蝶で、環境省により準絶滅危惧種に指定されています。
 幼虫はエノキの葉を食べて育ちます。ねいの里では、オオムラサキの保護・増殖を3年前から進めており、近い将来には園内で、多数のオオムラサキが飛び交うことを期待しています。
 捕まえずに、しずかに観察しましょう。
ノハナショウブが咲き出す(2010/6/17)
ノハナショウブ
 ねいの里の水生庭園では県の絶滅危惧種のノハナショウブの保護増殖にも取り組んでします。
今年も、咲き出しました。ハナショウブの原種といわれ、雨にぬれ可憐な花を咲かせています。
 やはり、野生の花はいいものです。
是非、ねいの里へ観察にお越しください。
ハッチョウトンボが飛び始めました(2010/6/12)
ハッチョウトンボのメス
 ねいの里の水生庭園には「ハッチョウトンボの遊園地」があります。この池の周辺でしばらく立ち止まって、観察してみてください。目が慣れてくれば、1円玉ほどの大きさのハッチョウトンボが見つかると思います。
 ハッチョウトンボはオスが赤くて、メスが黄色と白のまだらです。

               
ホクリクサンショウウオ幼生(2010/6/9)
ホクリクサンショウウオの幼生
 
 ねいの里の園地にある沢には、ホクリクサンショウウオの託児所(池)があります。ホクリクサンショウウオは世界で富山県と石川県にしか生息しておらず、ねいの里は有数の繁殖地となっています。
 冬季に産卵された卵からは幼生が生まれて、現在託児所で泳いでいる姿が見られます。この写真は成長の確認のために容器に入れて写していますが、観察する時は採取せずに見守ってあげてください。
カキツバタが見頃です(2010/5/19)
カキツバタの花

 水生庭園ではカキツバタの花が見頃を迎えています。カキツバタはアヤメ科に属しています。
 水生庭園の脇のあぜ道にはアヤメも生えており、アヤメのつぼみも膨らんできています。この2種の見分け方ですが、カキツバタは花の真ん中に白い線が入っているのが特徴です。アヤメは白い線ではなく、黄色の網目が入っています。ぜひ近寄ってじっくりご鑑賞ください。
ウワミズザクラ開花(2010/5/3)
ウワミズザクラ開花
 ゴールデンウィークに入り、コナラの芽吹きがいっきに広がりました。園路ではミヤマガマズミやウワミズザクラが咲き出しました。展示館周辺の巣箱をシジュウカラやヤマガラが利用しています。
ぜひ、里山を歩きにねいの里へお越しください。

コナラの芽吹き(2010/4/26)
コナラの芽吹き
 園内ではコナラが芽吹き、、いよいよグリーシーズンが到来します。園路ではユキグニミツバツツジが咲き出し彩をそえ、クロツグミが大きな声でさえずってます。
ぜひ、春の息吹を感じに、ねいの里へお越しください。

恐竜あらわる(2010/4/14)
カナヘビの顔
 陽だまりの中、今日は園内で草刈りをしていました。
草の間から、「ガオー!」っと恐竜が出現!!というのは冗談で、カナヘビです。顔だけ接写してみました。なかなかの迫力です。
 これからの季節、園内では餌を探して、地面をチョロチョロするカナヘビが見られます。
 ※カナヘビはヘビの仲間ではなく、トカゲの仲間で4本の脚(あし)があります。頭の先からしっぽまで15センチほどです。
ギフチョウが舞っています(2010/4/10)
カタクリの蜜を吸うギフチョウ
 園内に植栽されたカタクリの花に、時折ギフチョウがとまっているのを見かける様になりました。
 このチョウは県の希少種、国の絶滅危惧種に指定されています。静かに見守って観察してあげて下さい。
カタクリ開花(2010/4/4)
カタクリ開花
 展示館近くのカタカゴの丘でカタクリが咲きだしました。
園内ではキンキマメザクラやショウジョウバカマ、水辺の斜面ではタチツボスミレなど花を咲かせています。いよいよ春本番です。
ぜひ、春の息吹を感じに、ねいの里へお越しください。
ショウジョウバカマ・キンキマメザクラ開花(2010/3/12)
ショウジョウバカマ
 園内ではショウジョウバカマが咲きだしました。キンキマメザクラも園内の奥にある早く咲く木に咲きだしました。
園内を散策しに、ねいの里へお越しください。

     キンキマメザクラ
ホクリクサンショウウオの産卵(2010/3/5)
ホクリクサンショウウオの卵のう
 園内でホクリクサンショウウオの産卵が確認されました。
(2009年は2月25日、2008年は3月3日、2007年は2月16日に産卵を確認しています。)
 ホクリクサンショウウオの卵のうはコイルのような形をしています。
ねいの里ではマルバマンサクの花が見ごろを向かえています。
是非、ねいの里へお越しください。
マルバマンサクが開花(2010/2/24)
マルバマンサクが開花
 ねいの里ではいよいよマルバマンサクが開花しました。
名前の由来は、春一番に咲くので「まず咲く」や枝に黄色い花を多くつけるところから「豊年満作」などからきたなどの説があります。
是非、花を観察にねいの里へお越しください。
ねいの里も大雪(2010/1/14)
大雪
 あけましておめでとうございます。  新年早々、七草の配布で多くの皆様にご来園いただき、心よりお礼申し上げます。
いよいよ、ねいの里も大雪です。近年、積雪は減少傾向でしたが、今年は多くなりそうです。今日は積雪深が118cmあります。
雪の里山もいいものです。
是非、ねいの里へお越しください。
ねいの里にも初積雪(2009/12/17)
初積雪
 ねいの里にいよいよ雪が積もりました。雪の上には多くの動物たちの足跡が残ります。是非、足跡を観察しにねいの里へお越しください。
紅葉する木々(2009/11/8)
紅葉する木々
 ねいの里でもいろいろな樹木が紅葉し始めました。赤や黄色の鮮やかな色彩で山の中が満たされます。
 紅葉の里山を散策してみませんか?
ウルシの紅葉(2009/11/8)
ウルシの紅葉
 小さなウルシの木が紅葉していました。
とてもかわいらしいですけれども、触るとかぶれてしまうので、ご用心ください!
ヤマノイモの紅葉(2009/11/8)
ヤマノイモの紅葉
 ヤマノイモの葉が鮮やかな黄色に紅葉していました。
ウリカエデの翼果(2009/11/8)
ウリカエデの翼果
 ウリカエデの木に果実が出来ていました。
種にはプロペラのような翼がついていて、翼果といいます。
 ウリカエデの種はこの翼で風に乗り、遠くまで飛ばされます。
コナラのドングリ(2009/11/8)
コナラのドングリ
 木から落ちたばかりのコナラのドングリです。後ろに見える木が母樹でしょうか。
 ドングリはずんぐりした形をしているため、カエデの実のように遠くまで飛んでいけません。
 落ちたその場で芽生えるか、動物が貯食して遠くに運ばれるか、このドングリはどのような運命をたどるのでしょう。

ムラサキシキブの果実(2009/11/8)
ムラサキシキブの果実
 ムササキシキブの果実を見つけました。きれいな紫色の果実です。
 ムラサキシキブの果実は動物に食べてもらい種を遠くに運ぶため、種が果肉で包まれています。
 どんな動物がムラサキシキブの果実を食べて、種はどこま運ばれるのでしょう。
コナラのドングリ(2009/10/24)
コナラの果実
 ねいの里では展示館周辺のコナラのドングリ(果実)がたくさん落ちています。
アゲハモドキががんばっています(2009/10/7)
アゲハモドキ
 ミズキの葉で白いふわふわした幼虫を見つけました。
 アゲハモドキの幼虫です。この幼虫はミズキやヤマボウシなどミズキ科の植物の葉を食べて成長します。写真のミズキの葉の先端もこの幼虫がかじった跡です

 幼虫が見られるのは7月と10月の2回です。
 白く固い繭を作って冬を越します。

アケビの実が食べられていました(2009/10/7)
アケビ
 ホオノキにアケビのつるが絡んで、おいしそうな実をつけていました。中が食べられて空っぽのアケビもありました。小鳥が食べたのでしょうか?

クサギの実が見ごろ(2009/10/7)
クサギ
 クサギの実がなっていました。赤紫色のガクの中央に藍色の実がついています。
 この鮮やかな色の実は草木染めにも使えるそうですよ。


ナツハゼの実が見ごろ(2009/10/7)
ナツハゼ
 園内の尾根筋にナツハゼの実がなっていました。
 紺色の実は先のほうにガクが落ちた後がサクラの花のような模様になっていてかわいらしいですよ。

ミズアオイが見ごろ(2009/9/3)
ミズアオイ
 ミズアオイが見ごろを向かえました。
近年、水田の乾田化や用水路の改修で生息環境が狭められ、富山県のレッドデータブックとやまで危急種として掲載されています。
是非、ミズアオイを観察に、ねいの里へお越しください。

オオガハス開花(2009/7/7)
オオガハス
 7月7日、開花を確認しました。
千葉県で大賀博士が、泥炭層の下の青泥中から古ハスの実3粒を発掘し、およそ二千年以上経過してているものと推定された。この実から発芽育成された。当園では大賀博士の出生地である岡山県の岡山市の施設よりゆずり受け、大切に育ててきました。
例年7中旬から8月中旬が見ごろ。
大賀ハスは午前中に咲くので、午前中にお立ち寄り下さい。可憐な大賀ハスが観察できます。

ノハナショウブ開花(2009/6/15)
ノハナショウブ
 ハナショウブの原種であり、絶滅危惧種のノハナショウブがいこいの村の水生庭苑で咲き出しました。かれんな花です。是非、一度ご覧ください。
 なお、夜にはヘイケボタルも観賞できます。





サワフタギ開花(2009/5/24)
タンナサワフタギ
 いつの間にかタンナサワフタギの花が咲いていました。
 タンナサワフタギはシロシタホタルガの食草です。
 





ヤマボウシ開花(2009/5/24)
ヤマボウシ
 園内でもヤマボウシの花が咲き始めました。
 十字の白い花は対岸から見ても良く目立っていました。
 秋にはクリーミィな赤い実に成長します。






エゴノキ満開(2009/5/24)
エゴノキ
 園内では、エゴノキが満開です。うつむき加減に咲く花は白い星のようです。
 きれいな花ですが、若い実はすりつぶして石鹸のかわりに使えるそうですよ。





ヒメコウホネ開花(2009/5/24)
ヒメコウホネ
 園内の水生庭園も花盛りです。
 アサザやヒメコウホネのかわいらしい花が咲いていました。
 ひっそりと水面から顔をのぞかせている花を探してみませんか?
       アサザ

カキツバタ開花(2009/5/11)
カキツバタ
 園内では新緑の季節になり、ヤマツツジやタニウツギなどが咲き始めました。
夏鳥のキビタキがさかんにさえずりをしています。
水生庭苑ではカキツバタが見ごろを向かえました。
是非、ねいの里へお越しください。




コナラの芽吹き(2009/4/17)
コナラ芽吹く
 園内ではコナラが芽吹き、ユキグニミツバツツジやミヤマガマズミなどが咲き始めました。
バードマンションの巣箱ではヤマガラが抱卵中です。
春の息吹きを感じに、是非、ねいの里へお越しください。






ホクリクサンショウウオの産卵の発見(2009/2/25)
ホクリクサンショウウオの卵のう
 園内でホクリクサンショウウオの産卵が確認されました。
(2008年は3月3日、2007年は2月16日に産卵を確認しています。)
 産卵されたのは2月20日から2月25日の間ぐらいではないかと推測されます。
 ホクリクサンショウウオの卵のうはコイルのような形をしています。



マルバマンサクが開花しました(2009/2/22)
マルバマンサクの花
 園内の尾根沿いの道ではマルバマンサクが見ごろです。
 いろいろな草木に先駆けて春を告げるマルバマンサクの花をねいの里で探してみませんか?
 尾根沿いの道は日当たりも良く、晴天の日にはぽかぽかとして絶好のお散歩コースです。




ヤマアカガエルの産卵(2009/2/6)
ヤマアカガエルの卵
ヤマアカガエル
 水生庭園の池にでヤマアカガエルの産卵が確認されました。
 黒い卵の卵塊がたくさん見られます。
 
 たくさんのヤマアカガエルがきれいな声で鳴いています。
 どんなに忍び足で歩いていても、ヤマアカガエルには気づかれてしまうようで、池に近づくとぴたりとなきやみ、浅い水の底でじっと隠れて見えなくなってしまいます。
 左の写真は、職員がヤマアカガエルと30分以上根競べして撮影したものです。
 まだ寒いこの時期に産卵するヤマアカガエルは、この後もう一度休眠(春眠)するそうですよ。

フキノトウが顔を出しました(2009/2/4)
フキノトウ
 園内の日当たりの良い斜面では、落葉の間から、フキノトウが顔を出していました。