
| 富山県鳥獣保護センター | |

開館 時間 : 午前9時〜午後4時
入 館 料 : 無 料
所 在 地 : 富山県婦負郡婦中町
吉住1−1
(ねいの里展示館隣り)
電
話 : 076−469−5555
(早く自然へゴー、ゴー、ゴー、ゴー)
鳥獣保護センターは、ケガや衰弱した野生鳥獣の救護ができるよう
工夫されています。
ここには、救護室や8つの野化訓練室などがあり、猛禽類や水鳥・陸鳥
類・獣類に区分されて看護飼育されており、観察窓から観察することができます。
このほか、野化訓練場もあります。リハビリテーションにより、元気になった
鳥類や獣類は、再び野や山などに帰ります。
| 困っている生き物をみつけたら |

なお、次のものは対象にしていません
飼養動物 ・・・・ニワトリやレ−スバト、ペット等人間の手で飼われていた動物
| ヒナは拾わないで |
ヒナの持ち帰りはダメ
「ヒナの持ち帰り」とは、なんらかの原因で巣にいるヒナが巣から落ちたり
巣立ちしたヒナがうまく飛べずに地面に落下した場合、人間がヒナを拾い、
家に持ち帰ってしまうことを意味します。
そして、そのほとんどが鳥獣保護センターに持ち込まれます。こちらでは
できるだけ、ヒナを持ち帰らないようにお願いしています。
私たち人間が直接、野鳥に接するためにはいろいろな注意が必要です。
「巣から落ちたヒナは巣へ戻す」また、「巣立ちしたヒナが地面に落ちていたら、
ヒナを近くの木に止らせる」といったごく簡単なことをお願いしています。
巣立ちしたばかりのヒナは、必ず親鳥が近くにいて餌を与えにきます。
親鳥の世話が一番
搬入されるヒナの中には、救護した方が数日間も飼育して手におえなくなり、
持ち込まれるケースがあります。野鳥は決してペットではありません。「かわい
そうだ」と飼育されたヒナは、自然の中に戻すことはできません。
人間が親鳥のようにうまく自然界で生き抜く術を教えることは至難の術なので
す。ヒナの世話は親鳥が一番。
「ヒナの持ち帰り」をする方は、善意な気持ちがほとんどですが、なかには巣の
中にヒナがいる状態で巣ごと持ってこられるといった残念なケースもあります。
小鳥の場合、巣の中に雛がいる状態なら2〜3週間もあれば巣立ちします。
つまりその期間、様子を見守ってもらえればヒナたちは何事もなく、巣立ちして
いくのです。
また本来、法律上許可なく、鳥のヒナや卵を捕まえることはできません。
いろいろなケースが考えられますので、気軽に富山県鳥獣保護センターに
ご連絡いただければと思います。職員が適切な対処法をお教えいたします。
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